秘蔵、女体の美
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●《呟き》●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
■ようこそ、女体の門へ■
■微笑む裸婦と都市の遠景■
■名家令嬢のお見合い写真?■
■白昼夢とかって存在した光景-(余白の美学)■
■真実を包み込む象徴的な花とそれを見守る怪しげな気球■
■人間の卵と隠蔽された真実■
この腰のクビレ-----半端ないねぇ〜♪
『秘蔵、女体の美』

いかがでしたか?
十分楽しんでいただけましたか?
「なんだ!これは!」
そんな風に、中には腹を立てている方もいらっしゃるかもしれませんね。
「これは、凄い!」
中には、感動して画像を保存していらっしゃる方もおいででしょう。
まあ、画像を保存される方は僅少だとは思いますが・・・・(苦笑)
但し、これらの作品は芸術的価値は大有りだと思いますよ。
自分で言うのもなんなんですが、これだけ斬新な画像はなかなか出会えませんよ。(爆)
作ろうと思っても、才能が無くてはつくれません。
私だからこそ、作れる作品なのです。(な〜〜〜んちゃって)

期待外れだった方々、
たぶん、みなさんは「秘蔵」という言葉が持つ魔力にころりとなってしまったんでしょうね。
秘蔵とは、「人にはあまり見せずに大切にしまっておくこと」(goo辞書)
そのような意味があります。
「秘蔵、女体の美」
これは、秘蔵された大事な写真に違いない。
今までお目にかかったことのない貴重な女体の写真が拝めるに違いない。
当然、ヌード写真に決まっている。
そう考えられたことでしょう。

しかし、それは単なる思い込みに過ぎません。
また「女体」という単語も曲者です。
ためしにグーグルで「女体」を検索しますと、
真っ先に「女体盛り - Wikipedia」がひっかかります。
そこには、「女体盛り(にょたいもり)とは、女性の裸体(水着を着ている場合も)に刺身など食べ物を盛り付けることをいう。日本以
外では女体をケーキに見立てて果物や洋菓子を盛りつけたり、チョコレートや生クリームなどを塗ることもある。」
などと説明されているでは、あ〜〜〜りませんかぁ!
これは、「女体」という言葉が持つ魔力です。
困ったもんだぁ!
ためしに、『セーフサーチ』をオフにして画像を検索してみてくださいな。
「うは、うは。」
凄い写真のオンパレード。
何と!綺麗なおねぇさんの「けつの穴」まで写っていますよ。
いやはや、女体の魔力もたいしたたまげた。(爆笑)

話が変な方向へと向っておりますが、続行いたします。
そもそも、今回使用した題名に瑕疵があるのではないか?
そうお考えの方もいらっしゃることでしょう。
そーーなんです。
もっとお上品で高尚な題名が思いつけばよかったんです。
でも、思いつきませんでした。
・・・・と言いますか、
題名など所詮記号に過ぎません。
本音を言うと、
要するに、自分としては作品を見ていただければ、題名など何でも良かったのです。
inserted by FC2 system