■「人は機会さえ与えらるれば、何人でも無限にその能力を発揮する。」----------吉野作造

■「常識とは18歳になるまでに集めた偏見のかたまりのことだ。」------アインシュタイン

■「野生の動物は無駄に殺生したりしない。」-------ジェームズ・フルード

■「僕の前に道はない　僕の後ろに道は出来る」-------高村光太郎

■「海しか見えないから陸がないと思う者は何も発見できない。」-------ベーコン

私が敬愛するサルバドール・ダリの回顧展のポスターをアレンジしてみた。今、手元にタッシェン（Taschen）版の『ダリ』があるのだが、ダリのイメージの構成の巧みさには
本当に感心させられる。

「NHK平和アーカイブス」によれば、「 米ソの保有核弾頭　（1984年）で約5万発（広島型原爆約150万発分）
毎年1000発ずつ増加 」という。何という恐ろしい時代に、我々は存在しているのだろう.....
参考までに、この少女の後方でも核爆発が起こっている。

実は『シャボン玉ホリデー』を観ていたら、こんな場面が多々出てきたので思わず笑ってしまった。今はネットで見ることが出来るので、当時を知る人はぜひご覧になってほしい。あの頃植木等は元気があったよねぇ〜♪それに若い時の布施明は、驚くほどの美貌の持ち主だったんだね・・・
今だったら凄い人気が出たと思う。

世の中では予期せぬ出来事が多々起きるものだ。善意にかられて助けに入った人間が、反対に酷い目に遭うなんてことはよくあることだ。
この人物も、ライオンに襲われている人を助けようという義侠心に駆られてつい飛び出したまでは良かったのだが・・・・
残念なことに・・・・・・

一体この少女とおっさんの間に何があったのだろうか？この少女が裸だということは・・・・・
うむぅぅ・・・・・。ひょっとして、ひょっとするのかもしれない・・・・