がんばっぺ、福島!
古賀春江が使用した絵葉書の女性のポーズ。私は、五色沼をバックにして使ってみた。
この沼の色はいつ見ても神秘的だ。光線の具合で様々な色彩に変化する。その上1メートル級の鯉がうじゃうじゃ泳いでいる。
■アレイスター・クロウリーが特別出場■
■安積国造神社の秋季例大祭の子供神輿■(子供達が真剣な表情で力強く太鼓を連打する)

午後7時から駅前広場に17町会の山車が繰り出した。
実は、当初天気予想では雨の予想だった。
しかし、ありがたいことに雨が降らなかったばかりか、時折太陽が顔を出す幸運に恵まれた。
この祭りは、五穀豊穣と繁栄を祈願するものなのだが、この分なら今年は、きっと素晴らしい繁栄をもたらすことだろう。
祭りが終了すると同時に、激しい雨が降り出した。
■福島を代表する観光名所、五色沼で雄叫びを上げる■
もし魔法が使えたら、あなたは何をしますか?
私だったら、誰でもが幸福に暮らせる世の中を造りたいものだ。
しかしそれが叶わぬことなら、
せめて我々は、テレンティウスが述べたように「生ある限り希望はある。」
その言葉を胸に、少しずつそして確実に前進してゆこう!
■人魚姫■
「半魚人(はんぎょじん)とは、ヒトと魚類の中間的な身体をもつ、伝説の生物。
上半身が人間、下半身が魚の姿(脚が無い)のものは人魚と呼ぶのが普通である。」( Wikipediaより引用)
半魚人といえば楳図かずおの「半魚人」は怖かった・・・・・
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